最強の首枕”Wow Pillow”がホントに最強だった!
【スポンサーリンク】
はいどもaddです。
現在2月ということで、ウィンタースポーツがベストシーズンになってきました。
そして、今年も既に3度スノーボードに行ってきましたー!
3日前に行ったのもあって、現在バリバリに筋肉痛をくらってます。
そんなスノーボードなのですが、ワンシーズ中にできるだけ多く行きたいと思っているので格安バスツアーを使ってます。
夜発日帰りのね
しかーし
どこでも寝れる強靭な肉体を持っていない私にとっては夜行バスが苦痛で苦痛で...
だって寝れないんですもの(´・ω・`)
そんな悩みを抱えていた最中に出会った最強の首枕がこちら
Wow Pillowです。
なにこれ?
私が最初にWow Pillowを見たときの第一印象です。
しかし、なぜだかワクワクが止まらない!!
面白い形っていいですね。
私はこれまで、100均の首枕から始まり、2つの首枕を使っていました。
ですが、どれもしっくりこなかったんですよね...
(まあ、首枕の使い方がおかしいのもあるんですが)
そんな時に出会ったのがこのWow Pillowですよ
ワクワクするじゃないですか!
え?しない?
そ、そう...
どう使うの?
公式の使い方ではこのように説明されています。
Wow Pillowならではの使い方に加え、このように3パターンの使い方で使用すると、楽ですよって。
確かに説明がないと、こんな変な形の首枕買おうと思いませんよね(^^;)
やっぱり変な形だな
見れば見るほどハマっていく
そんな不思議な形をしたWow Pillowをとくとご覧ください。
どうです?ハマりました?
私のベストな使い方はこれ!!
ぶっちゃけ、私の使い方は首枕本来の使い方を否定しています。
というか、首枕の使い方が完全におかしいです。
まずは見てもらいましょうか。
これです。
椅子と窓の間に首枕を設置しています。
そして、こうすることによって完全に窓の方へ体を預けることができるので、私としては非常に楽な姿勢になることができるのです。
従来の首枕もこのようにして、椅子と窓の間に設置していたのですが、なんか設置感が悪いんですよね。
それがこのWow Pillowだと、バッチリと合いました!!
いつもはほとんど寝ることをせず現地まで辿り着いてしまう私なのですが、普通に寝ることができました。
ただ一つ引っかかる点として、この使い方って窓側じゃないと使えないんですよね。
なので、窓側が好きではない人にはオススメできない方法です。
腰を支えるのには少し大きいかも
公式の使い方にもあるように、Wow Pillowを腰部分に置いて腰を支えるように使うこともできます。
やはり、夜行バスにずっと乗っていると腰がホントに痛くなってくるんですよね。
案の定2〜3時間バスに乗っていると腰が痛くなってきたので、腰部分にWow Pillowを置いたのですが、なんというか違和感しかありませんでした。
腰が押されているといった感じで...
もう少し小さければ、そのような違和感はなくなるでしょうね。
でも、そうなると肝心の首枕としての効果が
腰痛改善のために私は腰元にネックウォーマーと、ダウンジャケットから取り外したフードを置きました。
デメリット
Wow Pillow最大のデメリット
それはなんといっても、かさばることですよね。
これは仕方がなく、購入前から懸念していましたよ。
これまで、使っていた首枕はどれも空気を入れて膨らませて使うものだったので、使い終わってしまえば空気を抜いてコンパクトにすることができましたが、これはちょっと無理ですよね。
リュックの中にいれるにしても、これをいれるだけでリュックの中が半分くらい埋まります。
ただでさえスノボーに行く時には荷物が多いのに、さらに荷物が多くなった感があります。
ですが、バスでの快適な時間を得るためにはこれくらい我慢せねばなりませんね。
ボタン付きのフックは耐久性ありそう
持ち運ぶ時に、リュックやカバンの中に入らない!
そんな時は、Wow Pillowの上部についているこのフックを使ってカバンに取り付けることができます。
触った感じだと、ボタンも結構硬いですし、そう簡単に勝手に外れるなんてことはないと思います。
あと、フック自体もしっかりしていますし。
ただ、これをリュックに取り付けて歩いていたら、ちょっとした有名人になれそうですけどね(゚∀゚)
まとめ
ということで、今回は最強の首枕である”Wow Pillow” についてご紹介していきました!
自分にフィットする首枕が見つからない!
そんな、悩みを抱えているあなたにぜひ一度手に取ってほしい商品です!
あと、窓側が好きで、全身を窓側へ預けているような寝方をする方にはぜひとも使って見てほしい。
きっと、いつも以上に寝ることができると思うから( ´∀`)
ここまで読んで頂きありがとうございました。